弟の可愛いところ
お兄ちゃんが無事に保育園を卒園し、弟は一人で保育園に通っています。
卒園式の日は、お兄ちゃんが保育園に行かないんだったら 僕も行かない!って泣いていた弟。
思えば、生まれてからずっとお兄ちゃんと一緒に保育園に通っていた弟
ちょっぴり、センチメンタルな気持ちになったんだろうなぁ~。
今では、お兄ちゃんが居ない保育園生活にも慣れたようで
「兄ちゃんが居なくても、大丈夫」といっています。これで一安心。
実は、ここだけの話だが、弟はドロボ-と言えない
どうしても、ドボロ-といってしまう。
それがまた可愛いのだあぁ~。
「ドボロ-」と言う言葉を何度も聞きたくて、ママは弟に「ドボロ-」を連呼させている。
意地悪だなぁ~。ごめんね、弟よぉ。
他にもきわどい言葉はうまくいえないものがあります。今は思い出せないなぁ~。
あと、「指きりげんまん嘘ついたら針千本のぉ~ます、指切った」を弟は
「指きりげんまん嘘ついたら針千本とぉ~ばす、指切った」という弟。
針千本飲むのも十分怖いけど、針千本飛ばされるのも怖いなぁ~と思うママでした。
それでも、ママだぁ~いスキ!と言って ほっぺにチュっとしてくれる弟がママはとてつもなく大好きなのです。